個人事業主が青色申告承認申請のために実際に行った手続きについて

今回、税務署での個人事業主申請と同時に青色申告承認申請も行ってきましたので、そのときに実際に行った手続きの手順や必要なものなどについてまとめてみました。

税務署での個人事業主申請の詳細はこちらの記事をどうぞ。

個人事業主の申請のために実際に行った手続きについて「税務署の場合」
先日、市役所にて個人事業主の申請を行ったのですが、今回は税務署の方で個人事業主の申請を行ってきました。 市役所での個人事業主申請方法は...
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必要なもの

・印鑑(実印でなくてもOK)

青色申告承認申請も個人事業主申請時と同様、印鑑を用意すれば大丈夫です。

印鑑以外は特に要求されることはありませんでした。

実際に行った申請手順

実際に税務署で行った申請手順は以下の通りです。

1.税務署で青色申告承認申請書を受け取る

2.青色申告承認申請書に必要事項を記入する

3.税務署に青色申告承認申請書を提出する

以上です。

手続き自体は非常に簡単で、開業届を含めても10分かからないくらいで終わります。

注意点としましては青色申告承認申請書が提出できるのは開業してから2ヶ月以内既に開業している場合は申告する年の3月15日までとなっています。

新たに開業する方で青色申告したい方は開業届と同時に青色申告承認申請書を提出することをおすすめします。

ちなみに青色申告承認申請書をネットから印刷することもできます。その場合はこちらのページから印刷してください。

青色申告承認申請書の記入項目

青色申告承認申請書は以下のような書類となっています。

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このうち自分が記入した項目は以下の通りです。

納税地:現住所を記入します。事業所がある場合はそちらを記入します

氏名・生年月日:事業者本人の名前と生年月日を記入します(印鑑も必要です)

職業:こちらのページから自分の営業する種目を選択します(自分の場合は主にアフィリエイトによる事業を行っていくので広告業としました)

屋号:事業を行う店の名前などを記入します(特にない場合は記入しなくても大丈夫です)

以下は書類の番号参照

1、事業所の所在地を記入します(事業所がない場合は自宅でも大丈夫です)

2、所得の種類を選択します(通常は事業所得になります)

3、青色申告承認を取り消したことがあるか記入します

4、事業を開始した日付を記入します(自分の場合は記入しなくても大丈夫でした)

5、相続による事業承継の有無を記入します

6、(1)簿記方式

ここがポイントなのですが、簿記方式は65万円の控除が受けられる複式簿記がおすすめです。

複式簿記は記入が面倒ですが、最近だと会計ソフトが自動で行ってくれますので、複式簿記でも簡易簿記でも手間はそれほど変わらないのが現状のようです。このことからも複式簿記を選択することが推奨されます。

(2)備付帳簿名

青色申告のために備え付ける帳簿を選択するのですが、自分の場合は記入しなくても大丈夫でした。

税務署の方に聞いた限りだと、記入する項目は意外とざっくりでも大丈夫なようです。

基本的には税務署の方が親切に対応してくれますので、わからないことがあれば税務署の方に聞くといいでしょう。

青色申告承認申請は個人事業主の申請同様、あっという間に終わります。

わからないことがあっても税務署の方が親切、丁寧に対応してくれますので、気軽な気持ちで申請してみてください。

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