大学を退学するために実際に行った手続きについて

今回は自分が大学(大学院)を退学するときに実際に行った手続きなどについて詳しくまとめてみました。

なお、以下の内容については自分が所属する国立大学の場合ですので、参考までにどうぞ。

sponsored link

退学に必要な書類など

退学に必要な書類は基本的に大学の学生課(学務)で受け取ります。

退学に必要な書類は以下のようになっています。

退学願

退学する旨を伝える書類です。

基本的に退学する者と親(保証人)の名前や住所、簡単な退学理由や退学年月日、授業料の納否や奨学金の有無などを記入します。

理由書

退学する理由を詳細に書くための書類です。

どんな理由であれ、なるべく詳しく長く書いたほうがいいです。

おそらくは担当教員と面談の際に修正などが行われるので、一旦ルーズリーフなどの別の用紙に下書きをしておいて、担当教員との面談後に内容が決定しだい本用紙に書くといいでしょう。

意見書

担当教員が面談した内容や担当教員と学科長などの承認印を受け取るための書類です。

基本的に退学する人自身が記入する必要はありません

学生証

退学して学生をやめるので、学生証を提出する必要があります。

学生証紛失届

退学の際に提出する学生証をなくした場合などに記入する書類です。

異動願

奨学金を受給している人が提出する書類です。

退学までの流れ

自分が行った大学を退学するまでの流れは以下の通りです。

大学の学生課(学務)で退学に必要な書類を受け取る

各書類の必要事項の記入や退学理由の詳細をまとめる

親(保証人)の同意(承認印)を得る

(後ほど担当教員が保証人と面談または電話による承認確認を行います)

担当教員と面談し、意見書を書いてもらう

学科長(または学部長、学長)と面談し、同意(承認印)を得る

大学の学生課(学務)に必要書類、学生証を提出する

正式に退学が認められる

退学する際のアドバイス

退学理由ははっきりさせておく

退学することを考えている人は相当な理由がある人だとは思いますが、その理由をはっきりさせておくことが何よりも大事です。

自分ではっきりわかっていると思っていても文章にすると意外とうまくまとめられないものです。

そのためには一旦ルーズリーフなどに箇条書きでまとめ、なるべく詳しく退学する理由を書いておくといいでしょう。

このときにどれくらい理由が書けるかどうかで、理由書を書く手間がかなり変わってきます。

理由書は担当教員と面談後に書く

特に指定されていませんが、理由書には基本的に担当教員と面談後に書くことをおすすめします。

面談前は理由書に書く予定の文章を別の用紙に下書きしておきましょう。

よほど完璧に仕上がっていない限り、担当教員との面談時にいくつか助言や修正が行われると思いますので、その後に理由書を書くといいでしょう。

理由書はなるべく長く

これは面談する担当教員にもよるかもしれませんが、理由書はなるべく長く書いておくことをおすすめします。

理由書というのは担当教員だけでなく、学科長や学長なども目を通すものですので、理由書が短すぎると最悪退学が認められない場合があります(たいていの場合は担当教員との面談時に指摘されると思いますが)

そのため手間はかかりますが、できるかぎり長く書いておくと理由書が通りやすくなります。

休学という選択肢もある

大学には退学ではなく休学という選択肢もあります。

休学の場合だと、退学同様大学に通う必要がなくなりますが、休学期間が過ぎればまた大学に復帰することもできます

退学のリスクの大きさを考えますと、休学というのも一つの手だと思います。

自分も2年間休学した後に退学しました。

休学手続きの詳細は以下の記事をどうぞ。

大学を休学するために実際に行った手続きについて
今回は自分が大学(大学院)を休学するときに実際に行った手続きなどについて詳しくまとめてみました。基本的には退学手続きの場合とほぼ同じ内容...

以上が退学を行う際の手続き、アドバイスになります。

退学を考えている人の役に立てれば幸いです^_^

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です